洗濯バサミ

洗濯バサミで遊んでいました。どのように使うものなのか?見たことはあっても使い方が分からないので、いろいろやっていたようです。
「こりゃ〜、絶対指挟むな〜」と思っていたのですが…。
案の定、指を挟み泣き出しました。
「あぁ〜、やっちゃったね」と指をなでなで。

痛いという貴重な体験をしたのではないか?

ここで私が感じたのは「もしかして洗濯バサミを取り上げなくて結果的に良かったのではないか」と思ったこと。
洗濯バサミを自分の指にすれば間違いなく痛いですし、絶対泣きます。
でも、そのおかげで

  • 洗濯バサミで遊んではいけない
  • 指に挟むと痛い

ということが分かったでしょう。
逆にあの場で洗濯バサミを取り上げて「危ないよ」というだけでは、危ないことが分からなかったと思います。

知りたいことのおおよそ半分は ネットや本で調べればわかることだ どこにも載っていない「もう半分」を知るためには…… 自分で考え出すか 経験するしかない
出典:宇宙兄弟

何事も体験だと誰かが言っていましたが、痛いから危ないからという理由で危険なものを遠ざけてしまうと、何の痛みも危なさも分からない子になってしまうのではないか?と思ってしまいました。

シャワーを浴びれなかった

そして、この3男くんはシャワーを浴びることができませんでした!
同じ2歳の子を見た時にはシャワーを浴びれたので、こちらも経験の差があったのかもしれません。
いや、もちろん浴びれなくても何の問題もありません。でも、知らないということ、できないということは勿体ないと思うのです。
もちろん大きくなってくれば自然とできるようになるんでしょうが……
「目をつぶれ〜」と言っても全然分からなかったようで、当然泣いちゃいましたが、この経験から目をつぶらないと水が入るんだなって分かってくれたら……と思います。

子供が大きな怪我しないために、手が届く、目が届く範囲で経験させてあげること

何でもさせると良いと言いましたが、大怪我しないのが大前提です。
何でも経験と言って怪我ばかりさせていたら、それは子供の面倒を見ていないのと同じだし、虐待みたいになってしまいます。
もし、子供が怪我をするなら…

  • 見えないところで怪我をする
  • 見えているところで怪我をする

どちらが安全かは分かりますよね?
大人も初めての時にはトレーナーが付きますよね。だから、いつでも手が届く、目が届く範囲で経験を積ませてあげれば対処ができます。
全ては子供たちが自分一人で危険を察知し、自分で行動できるためかなと思いました。
世の中のお母さんは、こんなことを常に考えながら子育てしているんだろうか……・ω・
お母さんたちって本当に大変なんだナァ。]]>

幸せな先生から子供たちへの循環を作るオンラインサロン『ティーチャーズアソシア』
ブログの更新をいち早くお届け!メルマガ読者募集中!