息子と娘だったらどっちが可愛い?

今回は質問をいただきました。

息子より娘が可愛いです 笑 まだ息子は小学2年ですが甘えてくるとベタベタするなってなります 笑

ソルティーさんはどうですか?

いや、気持ちはよーく分かりますよ。

息子より娘がかわいい!!!

断然に可愛い!!!!

笑顔でピース

多くはママが育児をしていると思いますが、僕たち夫婦は二人で子供を育てています。

いや、しかし、それがなぜなのか?ってあまり考えたことなかったなと。

そんなワケで今回は息子より娘が可愛く見えてしまう問題について迫ってみたいと思います。

なぜ息子より娘のほうが可愛く見えてしまうのか?

娘のことを思い返してみると、異様にニタニタしてしまって気持ち悪いお父さんになっています。

ソルティー
これは父親のサガなのか…。

ひとまず、思い返してみた結果、大体この5つのことが思い浮かんだので世のお父さんたち、きっと共感してくれるハズ!

異性だから可愛く見える

これは素直に人間の性の話かなーって思います。

異性だと可愛いんですよ。問答無用でフィルターがかかるんですよ。

長女の動作はイチイチ可愛い

父親だと娘に、母親だと息子にフィルターがかかるようです。

実際に僕自身も母親には溺愛されて育ちましたし、実家に行ったら息子たちはおばあちゃんに、娘はおじいちゃんに会いに行きます。

それくらい異性であるというのは人間の本能に訴えかけているところなので、しょうがない部分かなって思います。

可愛い服を着ていると素直に可愛い

これはお父さんもお母さんも関係なくみんな共感してくれると思いますが、女の子は着ている服や、髪のバリエーションの多くて素直に可愛いんですよ。

異論は認めない。女の子は服が可愛い。

男の子たちはいつも似たような服装、短髪…、あまりにもバリエーションが少ない。

色もなんか地味なのを選択することが多くて、如何にも「あー、子供だなー。」って感じることは多いものです。

しかし!

女の子は生まれた時からその余りある特権を行使しています。

さらに、小さいのに可愛い服が多いんだわ…。キラキラする細工が施されていたり、明らかに男の子の服より手がこんでいます。

それが男の子と女の子の対比を生み出してしまう…。つまりはそもそも服のバリエーションの多さが女の子は圧倒的に多いので、女の子のほうが可愛い、カッコいいを表現しやすいのです。

「お父さんが良い!」率が高い

これが父親たちに一番効くんですが、「お父さんが良い!」って言ってくれるのです。

変な顔のお父さんと娘

お目汚しでした。

息子たちはほとんどがお母さん派です。どこに行くにも、どんなに優しくしても絶対にお母さんになります。

これ、一回実験したんですが、お母さん大好きな三男にめちゃくちゃ媚び売って優しくしまくって、2週間くらいつきまとったことがあるんですよ。

それでも、一ミリも変わらずお母さんでした。

もう、その時の絶望ったらないよね…。

「お父さん、お母さんどちらが良い?」なんて愚問だなって思いました。

でも、娘は本当に何もしなくても「お父さんが良い」って言ってくれます。

中学生になる頃には「お父さん臭い」ってパワーワードが炸裂するかと思うと今から震えが止まりませんが(笑)。

甘え上手である

「お父さんが良い」にも近いんですが、とにかく甘え上手なんです。

「お水ちょうだい」のセリフも言葉や、表情を工夫したり、ポーズを決めたりといろいろとバリエーション豊かなので、「しょうがないなー」って気持ちになっちゃうんですよね。

お父さんを誘う娘

「一緒に行こっ?」みたいなお誘いはもうお父さん、ノックアウト必至。

しかし、男ども、てめぇはダメだ。

そんなくらいもらったらもらいっぱなし、「ありがとう」の一言もないことが多いのです。

これは3人に共通して起こる現象なので、男の子はガサツなのがデフォルトなのかなって思います。

動作がいちいち可愛い

また甘え上手ということにも繋がるのですが、動作がイチイチ可愛いのでついつい許しちゃう。

これは男の子もあるんですが、結構野蛮なんですよね。パンチしたり、キックしたり相手するのも疲れるし、何よりも本気で叩くので痛い(笑)。

女の子は暴力的なことはあんまりなく、お化粧の真似事、パズルとか物を通してのコミュニケーションが多いなと感じています。男の子は肌が触れ合うような直接なコミュニケーションが多いと感じますね。

化粧をする娘

子供を平等に愛するなんてのはそもそも無理である

これは人間関係にも通じるところなんですが、「好き」って言ってくるやつのがほうが可愛いに決まってるんですよね。

嫌いっていう人のところにわざわざ行くことないし、疲れるし…それは親子になったとしても同じことなんだろうなと思います。

そうなると「みんな、あなたの子なんだから平等に接しなさい」というよく分からない縛りは外して考えたほうが良いと思います。

その縛りがあることでストレスになり、自分自身が疲れて余裕がなくなっていく。

それよりも伸び伸びと子供の好きな人の元に行かせてあげたほうが良いなと個人的に思います。

じゃんけんをする息子と娘

これは教育に関しても同じことで、成長が感じられるような頑張ってるやつのほうが可愛くなるのは当然なのです。

逆に何言っても響かない、頑張らないという子ももちろんいます。

本当の平等というのは誰でも気持ち次第で頑張れるということなのだろうと。

人の気持ちとしてはそういうなかなか成長できないともがいている子を見捨てたりはしない、でも過度に干渉しすぎない。子供の素直さを親が汲み取り、やらせてあげる…くらいで良いのかなと思います。

もし、質問者さんがそういう平等に接する事で悩んでいるのであれば、見捨てたり、暴力振るったりということないというだけでも立派に平等に努めているかなと感じます。

息子にベタベタするなと思う理由を探す

ただし、気になるのは「ベタベタするな」という言葉ですね。

僕の場合、息子にベタベタされても気にしないし、子供がそうしたいならそうしなさいと思うように伸び伸びさせています。

なぜかというと、次男が前の父親から質問者さんと似たような扱いを受けていたからです。

次男はお母さんよりもお父さんが大好きで、僕に父親の役が変わっても同じように甘えてきました。

次男は頭がそんなに良くないですが、ひねくれることなく、愛嬌があり、よく人の世話をする人間になっているので、接し方としては間違ってないかなと思えるのです。

もし、「ベタベタするな」「気持ち悪い」「寄るな」のような言葉や、態度を質問者さんが出していたとしたら要注意。

成人形成期の男性を対象に、父親に対する態度と精神的健康の関連を検討した研究は、父親に対する肯定的態度が、子どもの情緒の安定や(Stagner, 1938)肯定的な自己概念(Millen & Roll, 1977)に結びつくことを明らかにしている。これらの研究は男性のみを対象としているが、男女を対象とした研究も、子どもの性別・年齢に関わらず、父親を負担に感じるほど、子どもは落ち込みや不安を感じ易いことを示している(Umberson, 1992)。なお、このような結果についてUmberson(1992)は、父子の繋がりが所属と愛の欲求を満たし、自己の存在意義を感じられるためであると論じている。

出典:成人形成期の子どもの父親に対する態度を規定する要因:父親からの行動に関する子どもの認知に着目して - 社会心理学研究

子育ては母だけがしていると、荒れたりするケースが多いようです。

なぜ夫婦で一緒に子育てをしたほうが素直で、性格が良く、行動力のある子が育っていくのか?をよく考えると、やっぱり女性には女性しか、男性には男性しかできないことがあり、愛情の届け方と種類が違うのだろうと。

息子がママだけでなくパパからも愛情を受けたいということも大いにあり、子供の頃の親からの愛情は大人の人格形成に大きな影響を与えるので、その点を踏まえた上でよく考えてみてください。

質問者さんがベタベタされると嫌になるという気持ちは質問者さん自身の気持ちに迷いがあるとも考えます。

息子さんは素直に自分が実行したい『お父さんに甘える』ということをしています。それを認めないのはお父さん側ということですね。

というと、なぜそれを認めないのか?ベタベタするなってなりますという言い方だと、「素直に甘えさせたいけど、自分はそれを認めない」ということになっていると思うので、その理由がハッキリ分かるかどうかが肝かなと。

多くは幼少期の頃の自分の体験をよく探ってみることですね。そう言われて育ってきていないか?本当はどうしたいのか?を考えましょう。

愛情の伝え方に差異があると、後々トラブルに発展しやすくなるので注意かなと思います。

どうしてそこでモヤつきがあるかをよく考えてみてくださいね。

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