大学生と一緒に映るソルティー

どうも、ソルティーです。

この間、僕のところにまさか茨城大学生がインタビューしに来てくれました。

この大学生は、地域で活躍している人の二十歳の頃っていうのを聞いてくるっていう授業があって、真っ先に浮かんだのが僕だという風に言ってくれてですね…。

僕としても、とっても嬉しかったのでノリノリでインタビューを受けました(笑)

20歳の頃は本気で勉強に打ち込んだ時期

まあ、自分が二十歳の頃、どんなふうに生きてたかっていうと…。

この頃は本気で勉強が楽しかったっていう時期でした。

自分は基本情報技術者っていうパソコン関係では登竜門と言われるような資格があって、この国家資格を取るために「絶対無理だろ」って思う難問を死ぬほど勉強してました。

「絶対受かってやる」っていう風に思って、勉強やってたんですね。

今まで本気で勉強に打ち込んだことがなかった自分がこんなに打ち込めるとは本当に持ってなかった。

毎日学校で7時間、電車で1時間、帰って2時間。一日10時間くらい勉強していました。

で、実際に国家資格を無事にとりましてこの時は本当に嬉しかったのを覚えています。

一生懸命、『勉強』をしても社会では役に立たなかった

ただ、振り返ってみるとこの時の学びって、社会に出た時はそんなに役に立たない 勉強だったんですよ。

一つ目の就職先がプログラマーだったんですけど、このプログラマーになった時に、今まで勉強してきたことが全く生かせない。

パソコン関係っていう同じ業界なのにまったく生かすことができない。

これが本当に辛くて、悔しいって思いも本当にしました。

そして次に学校の先生にパソコンを教えるって仕事をしたんですけど、これもまったく勉強したことが役に立たなくて、改めてネットで検索して勉強して、一個一個 着実に覚えていったんですね。

ぶっちゃけこっちのほうが役に立ちました。

もちろん、国家資格っていう基礎知識があったからこそ、応用的な学びっていうことができたかもしれないんですが、それだったら最初っから応用的な学びをやっとけばよかった。

もしくは、応用的な学びのスタイルになっていればもっと自分は成長できたんじゃないかなって感じることもあります。

今は学歴・資格重視の社会。浅いのも深いのも両方大事なので大変

まぁ、学びだけで言うとそれだけで済んでしまうことなんですが、その国家資格が全く役に立たなかったかっていうと実はそうでもないんです。

この国家資格があることで自分はその業界の専門家だっていうふうに認められました。

国の専門家派遣制度(ミラサポ)っていうのがあるんですけど、それに登録することができて、これは二十歳の時に一生懸命、自分が頑張ったから手に入った成果でもあるんです。

これが、もしなかったって言ったら今の自分は生きてなかったかもしれません。

今は子どもにとって、とても難しい時期だと思います。

なぜかと言うと「浅い学びしかないな」と思っても、世の中的には学歴重視・資格重視だからです。

浅いのも深いのも、両方やらなきゃいけない。

これが今の子供たちの最大の難しいところだな って感じます。

これからは生き方・志重視になる

ただ、一つ言えるのは、どんなふうに生きてきたの?、そして君はどんなことがやりたいの?ってものがこれから重要視されます。

学歴 資格重視っていうのは淘汰されて、生き方・志重視になる。

自分がどう生きたいかっていうことがこれからの職歴につながってくるのかなと思います。

学校での学びというものは上から下へ降りてくるものが非常に多いんですけども、下から上、もしくは横から横へみたいな縦横無尽な学び方できるようになると、もっともっと人間性が高まった人になれるんじゃないかなってインタビューを通じて思いました。

今回はありがとうございました!

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