笠間市の町を舞台に『まちあるきプログラミング』を開催しました。

ITを使ったプログラミングが多い中、いつでもどこでも誰でもできるプログラミングを元プログラマーが行うという、挑戦的な取り組みです。

教員支援に共感してくれた仲間である菊地 章雄さん、佐藤 響さんの3人で一緒に行いました。

今回は特定非営利活動法人グラウンドワーク笠間(現在、まちの駅『笠間宿』)と共催なので、グラウンドワーク笠間の説明をしていただきました。

グラウンドワーク笠間の説明を行う代表

地域の人も「まちに関心を持ってくれてありがとう」と子どもたちにお土産をくれるシーンがありました。

お土産をもらう子どもたち

和やかな雰囲気で発表したり、子どもたちも自由に過ごしていただきました。

発表を恥ずかしがる子
大学生と小学生が語り合う