元、特定非営利活動法人 教員支援ネットワークt-knit 正会員のたけひささんとお話。
「学校にコーチングを!」と夢を持って嬉々として語ってくれました。
今、先生たちには大きな変革が求められています。
今までのようにティーチングという手法だけで教える時代はもはや終わってきていて、児童・生徒に寄り添うコーチングを行っていくことが大事だと。
そして、先生自身にも子どもたちの光となるように、自分のやりたいことを思いっきりやってもらいたい!とも語っていました。
うーん、まさにその通りだよね。
先生も一人の人間だもの。
たけひささんは、先生やりながら、副業でもコーチングをしたり、別の学校に飛んでいって高校生たちに未来を考えさせることをやっているからこそ説得力がある。
僕も話すし、相手も心踊る1時間でした!話してくれてありがとー!