2025年11月13日、群馬県吾妻教育事務所様主催の「地域と学校の連携・協働推進フォーラム」にて講師を務めました。
会場には教職員や地域コーディネーターだけでなく、保護者や近隣住民の方々を含めた約160名が集結。
今回の研修タイトルは『納豆は地球を救う!?』。
一見、教育とは無関係に見えるこのユニークな切り口が功を奏し、普段は教育イベントに参加しない層の方々にも足を運んでいただくことができました。
講演のポイント
テーマは「コミュニティ・スクールの分かりやすい理解」。
難解になりがちな制度の話を一切排除し、地域にある個々の力(大豆)が、熟議と対話(発酵)を経て、粘り強く栄養価の高いコミュニティ(納豆)へと変化する……という独自の『納豆理論』を展開しました。
また、活動を停滞させないための「応援・協力・協働」の3パターンの使い分けについても、実体験を交えて具体的にお伝えしました。
今回の最大の挑戦は、160名規模の会場でLINEオープンチャットを活用した「双方向型」の進行を行ったことです。
講演を聞くだけになりがちな参加者の意識を、スマホを使ったリアルタイムQ&Aで能動的なものへと変革。
スクリーンに流れる参加者の本音や質問をその場で拾い上げるスタイルは、「会場の声が直に聞けた」「一体感があった」と大変好評でした。
結果として、2時間の長丁場にもかかわらず、アンケートでのネガティブな感想はゼロ。
「熱意に圧倒された」「行動に移したい」という熱いメッセージを多数いただき、私自身にとっても「自分の言葉が届く」という大きな自信を得る機会となりました。
開催概要
| 項目 | 内容 |
| イベント名 | 令和7年度 吾妻地区地域と学校の連携・協働推進フォーラム |
| 主催 | 群馬県吾妻教育事務所 |
| 開催日 | 2025年11月13日 |
| 対象 | 教職員、地域学校協働活動推進員、学校運営協議会委員、一般など 約160名 |
当日の会場の熱気や、参加者の方々からいただいた詳細な感想(アンケート結果)については、T-KNITの活動ブログで詳しくレポートしています。ぜひ合わせてご覧ください。

