「あ、ホームに帰ってきたな」
2度目の訪問となる茨城県かすみがうら市北小学校。会場に入った瞬間の安心感は、前回の研修で築けた信頼関係の証だと感じました。

今回の研修で僕がどうしても伝えたかったこと。それは「人間には『明日』がある」ということです。

今を全力で生きることはもちろん大切。でも、まだ見ぬ明日のために種を蒔き、土を耕し、知恵を絞ることができる。これは人間に許された特権であり、教育に関わる我々が最も大切にすべき姿勢だと思うんです。

ワークショップでは、円形段ボールツール「えんたくん」を使いました。
物理的な距離が縮まると、心理的な距離もぐっと縮まります。大人たちが膝を突き合わせ、身を乗り出して「地域の子どもたちのために」と議論する姿。付箋だらけになった模造紙は、そのまま彼らの情熱の量でした。

答えはすぐには出ないかもしれない。でも、こうして顔を合わせて「あーでもない、こーでもない」と未来を語り合う時間が、確実にかすみがうら市の教育を前に進めている。その確信を得られた、最高に熱い一日でした。

参加者の皆さんの真剣な眼差し、本当に最高でしたねぇ。

開催概要

項目内容
イベント名学校運営協議会と地域学校協働活動の一体的推進を図るために
開催日2026年1月22日
場所かすみがうら市北小学校
講師NPO法人教員支援ネットワークT-KNIT 代表理事 塩畑 貴志

詳細への誘導
当日の様子や具体的なワークの内容は、以下の記事で詳しく紹介しています。