嫌いなら嫌いになろう

「なんとなく」嫌いな人増やしてない?

大学に入ってから、派手なケンカやいじめは見なくなりました。
でも一方で、こんな会話が聞こえてくることも。
「〜さんってなんか嫌(笑)」
「わかる」「それな」
1人が『あいつ嫌い』みたいな空気を出すと、同調して「嫌い」が広まる現象。
でも、本人のことをよく知らないまま、簡単に嫌いになってしまっていませんか?
いろんな人がいる以上、誰とでも仲良くできないのは当然です。「誰のことも嫌いになっちゃいけない」ということではありません。
どうせ嫌うなら、人のことちゃんと嫌いになりませんか。
そんなわけで、人のことをちゃんと嫌いになるための方法を考えてみました。

嫌いな理由を突きつめる

そもそもなぜ嫌いなのかを考えてみましょう。
嫌いな理由がわかると納得できます。
「なんとなくあいつ嫌い…」とモヤモヤせずに、「あいつのあーいうとこホント嫌いだわ!」と潔く嫌うことができるかもしれません。

ウワサでなんとなく悪印象を持つパターン

「あの人なんかちょっと…」

誰かが言い出した「なんかちょっと…」のあとには

  • 「性格悪い」
  • 「キモい」
  • 「自分勝手」
  • 「暗い」

などがよく挙がります。
そう言われると悪い印象を持ってしまいがちですが、今後も関わる人に対しては判断を保留にしてみてください。
後日ウワサされた本人と会ったとき、じっくり観察するんです。

自分や周囲の人に対して実害があるかどうか

ポイントは、陰口が的を射ているかどうかより、自分や周囲の人に対して実害があるかどうかです。
例えば、自分勝手さが自分や友人に対して発揮されなければ気にすることはないし、性格の判断は人それぞれ。
例えば「暗い人」と「落ち着きのある人」の区別は、判断する人に左右される所が大きいです。
誰かにとっては「暗い人」でも、自分にとって「落ち着きのある人」なら、ウワサを鵜呑みにする必要はありません。

よくわからんけど遺伝子レベルで受け付けないパターン

「あいつとだけは絶対うまくいかねえ」

残念ながらそういう相手も確かにいます。
そんな人はむりに好きになろうとせずに、むしろ嫌いな理由が本当にわからないのか考えてみましょう。
話し方、考え方、テンション、表情。それらによる直接の被害はなくても、自分にとってカチンと来るものがあるのかもしれません。
それがわかれば解決!というものではありませんが、自分が嫌いになる人の特徴を理解しておくことは、今後似たような人になるべく近づかないようにするためにも重要です。

ちゃんと嫌いになる相手は多くない

こんなふうに「ちゃんと嫌いになろう」と思うと、逆に嫌いな人はそこまで多くなりません。
むりして「嫌いになっちゃだめだ」と思い込むより効果的で、メンタルにも優しいのでおすすめです。
でも本当にちゃんと嫌いになったら、うまく避けたりやりすごしたりしてストレスフリーな毎日を目指してくださいね。

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